2019年4月24日 (水)

谷口輝子聖姉三十一年祭

 4月24日、 生長の家創始者・谷口雅春先生の奥様、谷口輝子聖姉の三十一年祭が生長の家総本山で執り行われ、“森の中のオフィス”イベントホールにおきましても執り行われました。

 

 生長の家創始者夫人で、「生長の家白鳩会」初代総裁であられた谷口輝子先生は、明治29年(1896)3月7日、富山県高岡市にお生まれになられました。

 大正8年(1919)生長の家創始者・谷口雅春先生と出会い、翌年結婚。昭和5年(1930)谷口雅春先生「生長の家」立教時から共に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の真理を万人に伝えるべく邁進されました。

 昭和11年(1936)2月2日「生長の家白鳩会」が結成され、昭和26年(1951)3月、 白鳩会初代総裁にご就任。

 

 昭和63年(1988)4月24日、ご逝去(満92歳)。

 『めざめゆく魂』(日本教文社刊)ほか多数のご著書があります。

 

                     (牧野尚一:2019.04.24)

2019年4月23日 (火)

光の前進

 前生長の家総裁・谷口清超先生には沢山のご著書がありますが、その一冊に『伸びゆく日々の言葉』(日本教文社刊)があります。

  1月1日から12月31日まで、珠玉の真理のお言葉が綴られた366日の箴言集です。(2月29日もあります)

 

1.悪ナシの論理

 

 四月の章は「実相と現象」です。 「四月十二日 悪ナシの論理」には、次の様にあります。

 

『悪は本来ナイのである。何故なら、神は悪を作り給わないからである。又神以外に“創り主”はいないからである。もし神が悪を作り給うとすれば、その神は「悪い神」又は「失敗の神」となり、忽(たちま)ち神の座から転落せざるを得ない。悪はナイのに、一見悪いことが現れる、ハイジャックや戦争が起るのは何故かというと、これは神の作品たる「実相」ではなく、その映しであり影であるところの「現象」だからである。現象には善悪明暗が混交してあらわれる。それは実相という無限次元の世界を、三次元に簡略化するからである。丁度立体のリンゴを、平面の画面に描くようなもので、絵を見てもリンゴの味や香りは分らなくなるのである』(p.95)

 

『悪は本来ナイのである。何故なら、神は悪を作り給わないからである。又神以外に“創り主”はいないからである。』

 

 これが「生長の家」の根本的真理、 「唯神実相」の真理です。

 「神」が唯一絶対のご存在であり、その「神の心」と「神の創造」は完全円満・永遠不滅・無限生長・無限創造である、という真理です。

 この「生長の家」の発見した大真理こそ、21世紀を「光の世紀」として導く最高の真理です。

 

 この無限次元の「実相世界」が投影している「現象世界」は、縦・横・厚みの3次元世界ですので、金剛不壊というわけにはゆきません。

 しかも、人の心も投影している世界ですので、戦争や不完全な姿も投影して見えますが、これは「神の世界」の投影ではないので、 「偽象(ぎしょう)」といいます。

 「神様」の創造された「実相世界」が綺麗に三次元に投影している姿を「真象(しんしょう)」といいます。

 

 「偽象」にとらわれずに、 「神様」の創造された「実相世界」のみを心で観じ、「神様」の創造された「実相世界」のが綺麗に三次元に投影している「真象」に感謝・合掌いたしましょう。

 

2.神の国は今ここに

 

 「四月十四日 神の国は今ここに」には、次の様にあります。

 

『神の国は、天の彼方の一角にあるのではない。又、地の底にあるのでもない。それは、今、ここにある。どこにでもあり、尽十方(じんじっぽう)に充満していて、神の国ならざる所はないのである。何故なら、もし神の国でない某国があるならば、神の御力が行き渡っていないことになり、神の御力が限定され、不完全であることになるからである。神は絶対者である。神の支配し給う世界に、悪はなく、死もなく、罪もなく、争いもない。それがアルように見えるのは、五官で一部を見るからだ。肉の耳や眼に惑わされるな。心眼を開いて、実相を観るがよい。』(pp.96-97)

 

 「現象世界」はあるかのように見えて、それは善悪混淆の「真象」と「偽象」の入り交じった本来無い世界です。では「神様」の創造された「実相世界」はどこにあるのでしょうか?

 

『神の国は、天の彼方の一角にあるのではない。又、地の底にあるのでもない。それは、今、ここにある。どこにでもあり、尽十方(じんじっぽう)に充満していて、神の国ならざる所はないのである。』

 

 素晴らしいですね! どこにあるどころか、 『今、ここにある。どこにでもあり、尽十方(じんじっぽう)に充満していて、神の国ならざる所はないのである。』

 

 今、ここにあるのです! 五官の目を閉じて、静かに瞑目合掌して今、ここにある「実相世界」を静かに観じましょう。

 これが「生長の家」の「神想観」です。

 すると、あなたの周囲に「実相世界」の「真象」の姿の投影を見る事が出来るようになり、あなたは居ながらにして「神の国・天国・極楽浄土」をあなたの周囲に見る事ができるようになります。

 

 「生長の家」の座禅的瞑想法である「神想観」の詳しい実修法につきましては、下記の書籍をご参照ください。

 

生長の家創始者・谷口雅春先生『新版 詳説 神想観』(日本教文社刊)

前生長の家総裁・谷口清超先生『神想観はすばらしい』(日本教文社刊)

生長の家総裁・谷口雅宣先生『生長の家ってどんな教え?』(生長の家刊)

 

3.悪夢から覚めよ

 

 「四月十五日 悪夢から覚めよ」には、次の様にあります。

 

『この世から戦争や病苦等が消えないのは、人々がそれをアルと思い、それと真正面から闘おうとするからである。アルと思っている聞は、その現象は消えることがない。一時消えても又現われる。それは悪夢の中の悪魔をアリと信じて、それと格闘している人たちのようなものだ。七転八倒(しちてんばっとう)して苦しみ悩むが、悪夢からさめてみると、安らかなベッドの上にいる。そのように人類の迷妄が消え、等正覚(さとり)を得、実相独在を自覚すると、自然に悪しき現象が消え去るのである。戦も貧も病も死も、全て皆かくの如くなるのである。』(p.97)

 

 戦争や病苦等があると思い、本来無い「現象」をあると思っているのは、ちょうど「夢」を見ているのと同じですね。「夢」の中ではああしよう、こうしようと大変な労力を使いますが、目が覚めてみれば何のことはない、暖かな柔らかな布団の中に安らかにいる自分だったと気がつきます。

 

 生長の家創始者・谷口雅春先生が、ご著書『新版 叡智の断片』(日本教文社刊)で面白い体験を語っておられています。

 

『或(あ)る日の夕方、私は大阪駅の改札口に行列をしながら立っていたのである。東京の自宅ヘ帰るために、急行券と乗車券とを改札係に手渡した。ところがどういうものか「急行券は貰(もら)わぬ」と其(そ)の改札係はいうのである。私は、「現に君に其の急行券を、乗車券と一緒に、渡したではないか」と主張する。しかし「貰わぬ、貰わぬから現に無い、急行券がなければ、乗車させる訳には行かぬ」と改札係は主張する。成る程、たしかに私は乗車券を添えて急行券を改札係に渡したのだが、彼の手にそれが無いのも事実である。暫(しばら)く押し問答したが、どうする訳にも行かぬ。私は到頭(とうとう)予定の急行列車に乗ることが出来ず、従って東京の自宅ヘ帰ることが出来なくなってしまった。あまりと言えば駅員の無責任と横暴とが口惜しかった。私は「アッ口惜しい!」と強く思った。その途端に私は目が覚めたのである。大阪駅もなければ、改札口もない。意地悪の駅員もない。乗車券も急行券も要らないで私は既に自分の家の一室に蒲団の上に楽々と寝ているのだった。私はアハハ………………と笑い出した。』(pp.183-184)

 

『私は既に自分の家の一室に蒲団の上に楽々と寝ているのだった。』とありましたように、この『既に』が大事ですね。実は、 既に私たちは「実相世界」に居るのです。誤って夢を見て、現象あり、不完全ありと現象と格闘していますと、ハッと夢から覚めたら、 既に、今、ここ、『実相』の完全円満・永遠不滅・無限生長・無限創造の世界にちゃんとおり、その自分こそが本当の自分だったというわけです。

 

 このご本では、目を覚ました谷口雅春先生の隣の部屋で眠っておられた奥様の谷口輝子先生が、雅春先生の笑い声で目を覚まし、雅春先生の夢の話を聞かれた後に、「私も夢を見ていました」と面白い夢の話をはじめます。詳しくは『新版 叡智の断片』 (pp.184-186)をぜひご覧ください。

 

4.光の前進

 

 「四月二十一日 光の前進」には、次の様にあります。

 

『明るい心を持っていると、明るい運命が開けてくる。これに反し、暗い心で、他人の欠点や会社・団体の欠点をさがしまわっていると、決して運命はよくならない。「世の中をよくするため」と称してやっても、世の中はよくならないのだ。それは光と闇との関係を誤解しているからである。この両者を同格にとらえ、闇を叩き直したら、光が来ると思う。しかし「闇は光の非在」であるから、闇を消すには、光をもって来る以外にはないのである。先ず闇を消して、光を待ちのぞんでも、それでは光の世界は訪れない。光をもち来みたし、明るい心で「実相」を観(み)、光を拡大強化して行くことが何よりも大切である。』(p.101)

 

 闇はあるように見えても、「光」をそこに点ずれば、たちまち何億年の闇でも簡単に消えてしまいます。

 

 「生長の家」は立教以来、 「神の創造された自然と人間の大調和した世界」(実相)を観じ、感謝し、その「光」で地上にも「神の世界」「国際平和」を実現・投影すべく運動を展開しています。

 

 「生長の家」が取り組んでいる「地球環境問題」も同様で、この運動は、倫理的な生活実践(光)を通じて、地球環境を汚している生き方・考え方を修正して、美しい地球を次世代へと継承して行きましょうという「光」の運動です。

 

 このように「生長の家」は恒久の「世界平和」実現、地上天国建設という大神様の御心の実現のために立教され、生長の家創始者・谷口雅春先生、前生長の家総裁・谷口清超先生、そして生長の家総裁・谷口雅宣先生のご指導をいただいて、着々とその使命を果たしてきました。いよいよ21世紀は、その理想実現の世紀です。

 

 今、 「生長の家」がこの至高の真理の宣布と共に、「世界平和」を実現し、次世代に“美しい地球”を継承していくために日常生活で何が必要かを明確に知っていただくために、ぜひ「生長の家」の「環境方針」を熟読・味読ください。

 

 「生長の家」の「唯神実相」の真理が世界に広がるとき、 「神・自然・人間の大調和」した世界が広がり、日常生活での具体的な、 倫理的な生活実践としてのPBS(project-based system プロジェクト型組織)の活動が世界に広がるとき、地球温暖化が停止し「神・自然・人間の大調和した世界」が速やかに成就いたします。

 

 「生長の家」のPBS活動につきましては、以下をご覧ください。

 

SNIオーガニック菜園部(ノーミ一卜、低炭素の食生活)

 有機農法での野菜づくりや、肉を使わないノーミー卜の食事、地産地消・旬産旬消など、「食」に関わる活動を通して、自然と調和した生き方を推奨します。収穫した野菜をFacebookに投稿して喜びを共有できるほか、「野菜が元気に育たない!」などの悩みにも、経験者が相談に乗ってくれます。

 

SNI自転車部(省資源、低炭素の生活法)

 日常の移動手段として、自転車の利用を推進。乗ることで

  ①健康な身体を維持できる

  ②自然との一体感が深まる

  ③前向きになる

  ④化石燃料の使用を減らせるなどのメリットがあります。

 

 生長の家が開催する各地の自転車イベントの案内や、自分でパンクを修理する方法も紹介しています。

 

SNIクラフト倶楽部(自然重視、低炭素の表現活動)

 自然度の高い索材などでのクラフト(手工芸品)作りを推奨。「安くて便利」と買うのでなく、自分で作る――それが、神のいのちの現れである「素材」を生かすことになります。子供服をリメイクしたバッグ、端材で作った薪ラックなど、製作した作品を見せ合い、その作り方も共有できる場です。

 

                        (牧野尚一:2019.04.23)

2019年4月22日 (月)

信仰の本質

 生長の家創始者・谷口雅春先生には沢山のご著書がありますが、その一冊に『新版 光明法語 【道の巻】』(日本教文社刊)があります。

  1月1日から12月31日まで、珠玉の真理のお言葉が綴られた366日の箴言集です。(2月29日もあります)

 

 「四月の法語」は「信仰の本質」です。

 

1.祈りは必ず成就する

 

 「四月十二日の法語 祈りは必ず成就する」には、次のようにあります。

 

『吾々の祈りは必ず成就するのである。それは間違いなきことである。併しながらその祈りとは、数分間、神社または祭壇でとなえることのみが祈りではないのである。祈りと云(い)うのは生命(いのち)の宣言(のりごと)である。生命の底深くで、念じていること、唱(とな)えていること、呟(つぶや)いていることは悉(ことごと)くいのりである。だから、不幸を呟いている者は不幸が来るように祈っているのである。病気を呟いている者や、常に人に苦痛を訴えている者は病気や苦痛の来るように訴えているのと同じことである。』(pp.110-111)

 

『祈りと云(い)うのは生命(いのち)の宣言(のりごと)である。』

 

 これが、 『祈り』の根本ですね。生命(いのち)の宣言(のりごと)ですから、あなたが「心」で思っていること、それがそのまま『祈り』です。

 

 「私は病気です。だから私を癒やしてください。」と祈っている人がいるとしますと、「心」の中では「私は病気です」と宣言して、「だから癒やしてください」と祈っているのですから、「心」の中の宣言(祈り)どおり「病気」という状態が繰り返し継続する、というわけです。

 

 これが「生長の家」の「心の法則」です。 「唯心所現(ゆいしんしょげん)」の法則ともいいます。仏教的には、「三界(さんがい)唯心の所現」と言っていますね。 「生長の家」では、「横の真理」ともいっています。

 

 このように、物質の科学的諸法則と同様、 「心の法則」も科学的な宇宙を貫く法則の一つです。あなたの周囲に造られた世界(環境)は、誰が作ったのでもなく、あなた自身の「心」が作ったのです。従って、あなたは、あなたの周囲の世界(環境)を、あなたの「心」で簡単に作り替えることも出来る、というわけです。

 

 あなたは、 「神の子」ですから、 「神」と同様に創る力を持っているわけです。

 

 もし、あなたが病(や不幸等)を癒やしたいと思うならば、 「私は神の子・完全円満。病なし、不幸なし。ありがとうございます。ありがとうございます。」と「心」の底から、深く「祈れ(宣言すれ)」ば良いのです。

 

 なぜなら、あなたは、「神」の創造された「実相世界」にあっては、「神の子」そのものですから「神」の全徳を継承して、常に「完全円満・永遠不滅・無限生長・無限創造」の存在そのものであるからです。

 これが「生長の家」の「唯神実相(ゆいしんじっそう)」の真理で、「縦の真理」ともいっています。

 

 あなたは「神の子・完全円満」(縦の真理)ですから、その真実の姿を観じ、そして「心の法則」(横の真理)どおり、心から感謝し続けますと、 あなたの「神の子」の真の姿が地上にも顕現し、あなたの周囲に地上天国・極楽浄土が現出いたします。

 

2.祈りは必ず成就する

 

 「四月十三日の法語 常に感謝する祈り」には、次のようにあります。

 

『常に間断(かんだん)なく善(よ)き事を考えている者のみが善き事を来る様(よう)に祈っている事になる。常に間断なく善き事を考えている者とは、常に今ある状態を不平に思わず、既(すで)に「実相(じっそう)の完全なる相(すがた)」があるとして感謝している者の事である。常に感謝している者は、常に善き事を祈っている事になる。併(しか)し、単に今ある状態に甘んじている者は、それ以上の状態を祈っているのではないから、其(そ)れ以上の結構(けっこう)な事物(じぶつ)は現れて来ないだろう。「実相無限の善」を今ありとして感謝する者のみが無限に改善し生長する善き事を得るのである。』(pp.111-112)

 

『「実相無限の善」を今ありとして感謝する者のみが無限に改善し生長する善き事を得るのである。』

 

 これが大事ですね。とかく「完全円満」というと、完成して静止した状態を連想しがちですが、 「神」の創造された「実相世界」は、「完全円満」であり、「永遠不滅」であり、そして「無限生長」であり、「無限創造」の世界です!

 

 ですから、停滞することなく、常に『「実相無限の善」を今ありとして感謝する者のみが無限に改善し生長する善き事を得るのである。』

 というわけです。

 

3.神は豊かに恵みたもう

 

 「四月十八日の法語 神は豊かに恵みたもう」には、次のようにあります。

 

『神を絶対必要量の最低限度以上のものを与えたまわないような「ケチな存在者」だと思ってはならない。かく神をば「ケチな存在者」だと思うことは、ケチな存在を祈っているのであるからケチな存在しか得ることが出来ないのである。神は富士山を築山にしつらえ太平洋を其(そ)のお庭の池につくりたまうた如き、寛大にして余裕ある豊かなる存在であらせられる。山や海さえもかく美しく豊かにつくりたまうた神が神の最高の自己実現である人間にケチな装(よそお)いしか与えたまわないと云(い)うことはないのである。』(p.115)

 

『神は富士山を築山にしつらえ太平洋を其(そ)のお庭の池につくりたまうた如き、寛大にして余裕ある豊かなる存在であらせられる。』

 

 神様は、このように美しい地球を嬉(うれ)しく楽しく眺めておられることでしょう。 まして、神の子・人間には、親様なる神様の無限の御徳を、無限の智慧・無限の愛・無限の生命・無限の供給・無限の歓喜・無限の調和のすべてを与えてくださっています。唯々、感謝、合掌、礼拝、歓喜あるのみですね。

 

 さて地球の話に戻りますと、138億年前にビッグバンで現象宇宙が創られ、48億年かけて美しい地球が創造されました。それどころか最新の宇宙科学では、マルチバースといって多元宇宙論も提唱されています。

 

 神様の真創造された「実相宇宙=実相世界」は、それら現象を超えて完全円満・永遠不滅・無限生長・無限創造の世界ですが、その投影としてのマルチバース・現象宇宙・地球を、私たちは感謝して実相世界の投影同様の美しいままに次世代へと継承して行く必要があります。

 

 しかし、残念ながら現在の地球環境は、神の創造された実相世界の投影からは極めて遠い状態にあります。全世界的に地球環境問題に積極的に取り組み、美しい地球を次世代へと継承して行きましょう。

 

4.「生長の家」の『環境パフォーマンス報告書』

 

 ここで、地球環境問題に積極的に取り組んでいる「生長の家」の『2017年度 環境パフォーマンス報告書』を紹介しておきます。

 

 ここに、詳しく「生長の家」の諸活動が紹介されてありますので、ぜひ熟読・味読されまして、あなたも身近なところから、出来ることから実践いただいて、この美しい地球を次世代へと継承してまいりましょう。

 

                        (牧野尚一:2019.04.22)

2019年4月12日 (金)

生長の家講習会のご案内(4月・5月)

 「生長の家」の公式ホームページで、生長の家総裁・谷口雅宣先生「2019年 新年の挨拶」を拝聴できますので、お聴きください。

 「生長の家」の教えとはどのようなものなのか知りたい、学びたいとお考えの方は、是非「生長の家講習会」にご参加ください。全国59会場で2年に1度開催される講習会では、 生長の家総裁・谷口雅宣先生、生長の家白鳩会総裁・谷口純子先生のご講話を直接聴くことができます。また、信徒の体験談や聖歌の合唱なども行われて、1日ゆったりと教えを学ぶことができます。 

 開催教区以外の方、信徒でない方も自由に参加できます。日時と会場をご確認の上、ぜひご参加ください。

◆講習会日程◆

◎4月14日(日) 群馬・埼玉

  太田市  メイン会場 太田市新田文化会館

  川越市  川越会場  ウェスタ川越
  春日部市 春日部会場 春日部市民文化会館
  
所沢市  所沢会場  くすのきホール
  
さいたま市 さいたま会場 プラザイースト 

  ※上段1会場については群馬県教化部へ、下段4会場は埼玉県教化部へお問い合わせください。

◎5月19日(日) 佐賀・福岡

  武雄市  メイン会場 武雄市文化会館 大ホール
  佐賀市  佐賀会場  佐賀市文化会館 中ホール 

  福岡市  福岡百道会場 ももち浜SRPホール
  福岡市  福岡天神会場 都久志会館
  北九州市 北九州会場  北九州ソレイユホール
  
飯塚市  飯塚会場   飯塚コスモスコモン
  太宰府市 太宰府会場  生長の家福岡県教化部
  
久留米市 久留米会場  石橋文化センター 

  ※上段2会場については佐賀県教化部へ、下段6会場は福岡県教化部へお問い合わせください。

 ◎5月26日(日) 滋賀・京都第一

  彦根市  メイン会場 ひこね市文化プラザ
  大津市  大津会場  大津プリンスホテル
  
栗東市  栗東会場  栗東芸術文化会館さきら
  
東近江市 東近江会場 生長の家滋賀県教化部 

  京都市  伏見会場  京都府総合見本市会館パルスプラザ
  宇治市  宇治会場  生長の家宇治別格本山
  相楽郡  山城会場  けいはんなプラザ 

  ※上段4会場については滋賀県教化部へ、下段3会場は京都教化部へお問い合わせください。

 ※時間はいずれも午前10時〜午後2時です。

 ※詳細は、最寄りの生長の家教化部へお問い合わせください。

 ◆講習会テキスト◆

 谷口雅春先生『新版 光明法語〈道の巻〉』

 谷口雅宣先生『凡庸の唄』

                              (牧野尚一:2019.04.12)

2019年4月 6日 (土)

新元号は「令和」

 5月1日から始まる新元号は「令和」と決まりました

 生長の家総裁・谷口雅宣先生は、先生のブログ『唐松模様』で『2019年4月1日(月) 新元号「令和」について思う』と題してお書きいただいています。深く感銘いたしました。ありがとうございます。

                          (牧野尚一:2019.04.06)

2019年3月27日 (水)

人は全(すべ)て「生長の家」

 前生長の家総裁・谷口清超先生には沢山のご著書がありますが、その一冊に『伸びゆく日々の言葉』 (日本教文社刊)があります。
  1月1日から12月31日まで、珠玉の真理のお言葉が綴られた366日の箴言集です。(2月29日もあります)


1.人間の本来相


 三月の章は「あなたが主人公」です。「三月二十九日 人間の本来相」には、次の様にあります。


『人の目を気にしていては、何事もできない。人が目くばせをし合ったと言ってヒカンする者は、人の目に支配されている愚か者である。人間は、自主独立の存在だ。それを釈尊は「唯我独尊(ゆいがどくそん)」と示された。人は小さな肉体個我でなく、狭い会社の一員でもなく、地球人や世界人でもない。それを超え、さらに超越しているところの“大宇宙人”である。この霊的大宇宙の実相を「生長の家」と言うのだ。それ故人は全て「生長の家」である。そこから逃れることもなく、そこから脱落することもない。これが人間の本来の相(すがた)である。』(p.83)


 生長の家創始者・谷口雅春先生には33の神示が天降りましたが、その一つに「久遠天上理想国実現の神示」があります。


『『生長の家』の因縁を書き置く。『生長の家』とは人間が附けた名ではない。神がつけさせたのである。『生長の家』とはタカアマハラのことである。|(たて)に無限に生びることを『生』と言い、-(よこ)に無限に長びることを『長』と言い、|と-とが十字に交叉(こうさ)した中心を息叉イヘ(家イヘ)と言う、|の生命と-の生命とが交叉した中心が『家(いへ)』である。イへのヘは交叉の形を象徴ったものである。家のことを巣と言い、住むと言う。住むと言うのは中心に集まることである。一切のものは中心に集まり、中心に統一せられることによって澄(す)む即ち浄(きよ)められるのである。(以下、略)』(谷口雅春先生著『御守護 神示集』pp.56-57 日本教文社刊)


 「生長の家」とは、大宇宙そのものの別名です。従いまして、すべての人々は皆ひとしく「生長の家人」であるというわけです。全人類ことごとく皆「神の子」で「生長の家人」ですから、争う必要もなく、ただただ相互に感謝・合掌・礼拝・讃嘆あるのみですね!


 そして、
『一切のものは中心に集まり、中心に統一せられることによって澄(す)む即ち浄(きよ)められるのである。』
 とあります。


 生長の家総裁・谷口雅宣先生は、ご著書『足下から平和を』 (生長の家刊)の中で、ブラジルの青年会長(当時)との質疑応答を紹介しておられます。青年会長から世界平和実現のための方法についての質問には、こう答えておられます。


『「一即多」と日本語では言っていますが、そういう考え方を生長の家も採用していますので、皆さんも文化や産業の領域に、そういう考え方を広めていただくとありがたいですね。「一即多」というのは結局、「神意に帰一する」ということです。私は、生長の家教修会の最後の話の中で神示の解釈に触れましたが、神示の中に「神意に統一すれば澄む」(久遠天上理想国実現の神示) という表現があるのですね。「澄む」という、ここがポイントです。』(p.283)


 即ち、 「神の御心」に素直に帰一するとき、全てが澄み、浄められ、そこに大調和の世界が実現するというわけです。
 これが「生長の家」の国際平和実現の方法です。すべての人々、すべての「神の子」が、スッと親様(神様)に中心帰一して素直に「神意に帰一」するとき、まずその人の周囲に大調和の天国・極楽浄土が実現いたします。そういう人々がどんどん増えて行くとき、自ずから地上に「神の世界」「天国・極楽浄土」が顕現して来ることになります。


2.夢は実現する


 「三月三十一日 夢は実現する」には、次の様にあります。


『いよいよ春たけなわとなった。明るい日射しが人々の心をわき立たせる。まさに一年中での“青春時代”である。あなたの心も希望で大きくふくらんでいるだろう。希望は現実ではない。それは未来への夢だ。しかしその夢は実現しうるのである。何故なら、実相において既に実現しているからだ。あなたは必ず幸せになれるのであり、夢は実現する。たとい一時挫折(ざせつ)するように見えても、人生を放棄しない限り、必ず実現する。それ故、現象にふりまわされ、失望落胆するな。今年がだめなら来年がある。三月に達成できなくても、輝く四月が、窓先からのぞきこんでいるではないか。あなたは、無限に生き続ける神の子である。』(pp.84-85)


 東京から桜の便りが届いています。山梨県もまもなく桜色一色に染まることでしょう。冬があっても必ず春が来るように、あなたの「夢」「希望」「理想」は必ず実現します。
 なぜなら、 『実相において既に実現しているからだ。』


 これが「生長の家」の「唯神実相論」です。既に「神の世界」で「実現」しているからこそ、それがあなたの「夢」「希望」「理想」となってあなたの内から涌いてきているのです。


 従ってあなたが「神意」に中心帰一し、 「神様」と波長を合わせたならば、 あなたの「夢」「希望」「理想」は、必ず実現せずにおかないのです。


 まず、あなたの「夢」「希望」「理想」が、自然や人を傷つけたりすものでなく、自然にも喜ばれ、人々に感謝されるものであるかを確認してください。間違いなく、自然にも喜ばれ、人々に感謝されるものであるならば、それは「神の世界」で成就しているものであり、従って必ずそれは実現せずにはおかないものですので、深く「感謝」いたしましょう。


 そして、次には「神様」に祈り、その「夢」「希望」「理想」が、どのような方法で、どのような手段で実現できるものか、「神様の叡智」をいただきましょう。
 「かくすべし」との手段、方法が分かりましたら、後は粘り強く「行動」あるのみです。


 眉間にシワを寄せる必要はありません。明るく、楽しく、喜んでチャレンジしましょう!
 すると気がつくと、あなたの「夢」や「希望」、「理想」が、ちゃんと実現していることでしょう。


 楽しき哉、人生ですね!


                     (牧野尚一:2019.03.27)

2019年3月26日 (火)

神は愛なり

 生長の家創始者・谷口雅春先生には沢山のご著書がありますが、その一冊に『新版 光明法語 【道の巻】』 (日本教文社刊)があります。
  1月1日から12月31日まで、珠玉の真理のお言葉が綴られた366日の箴言集です。(2月29日もあります)

 「三月の法語」「神は愛なり」です。

1.智慧は愛に先行する


 「三月十四日の法語 智慧は愛に先行する」には、次のようにあります。


『完全なる神、その創造の完全さ、その創造されたる人間の完全さ、その創造されたる世界の完全さ、それを先ず信ぜよ。現象の世界が、人間が、如何(いか)に醜くあらわれていようとも、現象なしとたち切れ。先ず汝の心のうちに「完全なる世界」と「完全なる人間」とを確立せよ。それは智慧の働きである。この場合、智慧は愛に先行する。智慧が真に相手の「完全さ」を確認し得たときにのみ、感情としての愛が湧き出て来るのである。それまでは意志の努力によって嫌悪を克服しながら唯(ただ)愛行を努力するだけである。』(p.88)


『完全なる神、その創造の完全さ、その創造されたる人間の完全さ、その創造されたる世界の完全さ、それを先ず信ぜよ。』


 これが「生長の家」の「唯神実相(ゆいしんじっそう)の真理」で「縦の真理」ともいいます。
 宇宙創造の大神様は、唯一絶対の存在で、その創造は完全円満・永遠不滅・無限生長・無限創造で欠ける所はありません。


 目に見えている世界は「現象の世界」(現在の象カタチの世界)であって、あるように見えていますが、人間の心が造りだした世界です。
 このことを、 「生長の家」では「唯心所現(ゆいしんしょげん)の真理」といい、「横の真理」とも言います。


 「唯神実相の世界」がそのまま「現象の世界」にも投影している場合はこれを「真象(しんしょう)」といいます。 「神の世界」の投影でなく、人間心の造りだした不完全の姿は「偽象(ぎしょう)」といいます。


『現象の世界が、人間が、如何(いか)に醜くあらわれていようとも、現象なしとたち切れ。』


 罪とか、病とか、死とか、あるいは憎しみや、恨み、悲しみ等の悪感情、争いや戦争や闘争等、これらはすべて人間の勝手な心が造り出したもので、本当にあるものでも、 「神の世界」にあるものでもありません。 「現象なし」と、まず断ち切りましょう。
 死もないというのは、肉体の事ではありません。人が宇宙で活動するときには、空気がないので宇宙服を着ます。それと同様、人の本体は永遠不滅で死はないのですが、地上生活のために着用している肉体という衣服は、地上生活が終わったら脱ぎ捨てます。宇宙服が人でないと同様、肉体は、人そのものではありません。


『先ず汝の心のうちに「完全なる世界」と「完全なる人間」とを確立せよ。それは智慧の働きである。この場合、智慧は愛に先行する。』


 「現象世界」は「完全なる世界」(実相世界)ではありません。
 「肉体」は、宇宙服と同様、仮に使用するだけで、「完全なる人間」そのものではありません。


 イエス・キリストは「山上の垂訓」の一節で「まず神の国と神の国の義を求めよ、その余のものは汝に加えらるべし」(マタイ伝6-33)と教えています。


 「現象」に「神の世界」を求めても見つかりません。智慧の眼(まなこ)を開いて、まず「神の国」と「神の国の義」とを求めましょう。「生長の家」では、 「神想観」という「観行」をお薦めしています。
 毎日「神想観」を実修していますと「神の智慧」が啓け、内なる良きインスピレーションが私たちを導いてくれます。


 「生長の家」の座禅的瞑想法である「神想観」につきましては、以下の書籍を熟読・味読ください。


生長の家創始者・谷口雅春先生『新版 詳説 神想観』 (日本教文社刊)
前生長の家総裁・谷口清超先生『神想観はすばらしい』 (日本教文社刊)
生長の家総裁・谷口雅宣先生『生長の家ってどんな教え?』 (生長の家刊)


『智慧が真に相手の「完全さ」を確認し得たときにのみ、感情としての愛が湧き出て来るのである。』


 「神・自然・人間の大調和した世界」、それが神の創造された「実相世界」であり、それだけが独在し、従ってその世界が、今、此処にある、と分かりますと、もう神様へ、天地一切のものへの感謝に満たされます。「実相独在」「真一元」「善一元」「美一元」の世界が、今、此処に輝いています。


2.神がすべてなりと観ぜよ


 「三月十五日の法語 神がすべてなりと観ぜよ」には、次のようにあります。


『毎日毎日神想観を行じ、神がすべてであり、神と、神の創造せられたる世界と人間との完全にして美しく妙なることを念想せよ。その念想を継続しているうちに、真に「神がすべて」であり、一切の不完全なるもの、不調和なるもの、醜きもの、病気、反感、災難などは存在しないものであると云う確信が自分の潜在意識の奥底までも湧き起って来るのである。その時次第に(時としては忽然(こつねん))その人の周囲は光明が輝きはじめ、健康は回復し、すべての人は自分に好意を示しはじめるのである。』(p.89)


 これが「生長の家」の座禅的瞑想法である「神想観」の不思議な功徳です。それというのも、この「神想観」は神授のものであるからです。


 生長の家創始者・谷口雅春先生には33の神示が天降りましたが、その内、次の四箇所に「神想観」についての教示があります。
 ()内の頁数は、谷口雅春先生著『御守護 神示集』 (日本教文社刊)での頁数です。


・われを信ずる者は黙坐してわれを念じ、われに依り頼れ。われ汝等に『神想観』と言う観行を教えたれば、それを為せ。われに汲むものは常に新しき力に涸れないであろう。 (pp.15-16:『新天新地の神示』より)


・協力と言うても何も難かしいことではない、乱の中にいても心の平和を失わぬ修行をすることである。そのためには常々神想観の修行をさしてある。 (p.22:『“心の法則”と“平和への道”の神示』より)


・汝らのうち病める者あらば、吾が教えの先達の許に来りて祈りを乞い神想観の指導を頼め。吾が教えの先達は吾がことばを受けたるものなれば、彼の言葉汝を癒やさん。 (pp.69-70:『懺悔の神示』より)


・汝らのうち病める者あらば互いに祈り会うべし。互いに祈り合うとき、吾が力汝らの上に来らん。自己が癒やさるることを祈るはなお自己の利害にとらわれていることあり、互いに祈り舎うとき愛の心あらわれ、神の霊波そのままに汝らの上に感ずべし。病める人のために、その人を訪れて、祈り、且つ神想観をなすべし。 (pp.72-73:『懺悔の神示』より)


 この神授の神想観を、日々励行いたしましょう。


3.愛は繁盛の基(もとい)である


 「三月十六日の法語 愛は繁盛の基(もとい)である」には、次のようにあります。


『愛はすべての繁昌の基である。愛は人をひきつける磁力である。愛のある店には人がひきつけられる。愛のある食卓は美味に満たされる。愛のために調理される食物は同じ成分であっても、それが人生健康に保持する力は強いのである。愛によって育てられる子供は健康に育つ、けれども愛とは執着することではない。愛は相手の神性を拝むのである。愛は相手を弱き者としていたわることではないのである。相手を完全なものとして、其(そ)のまま放つのである。信と敬と解放とである。』(pp.89-90)


 祈って「神の智慧」をいただきましたら、それを「神の愛」で実践いたしましょう。


 谷口雅春先生著『栄える生活365章(新版)』 (日本教文社刊)には、次のようにあります。


『「祈る」ことを実行するのは無論のこと、「和解」と「愛」を実践しなければならない。(中略)イエスはこれを引用して『マタイ伝』第二十二章三十七-三十九節に「なんじ心を尽(つく)し、精神を尽し、思いを尽して主なる汝の神を愛すべし。これは大(おおい)にして第一の誡命(いましめ)なり。第二もまた之(これ)にひとし、おのれの如く、なんじの隣(となり)を愛すべし」と教えている。「和解」と「愛」を実践することが如何に必要であるかが判るのである。』(p.327)


 「神・自然・人間」のすべてを愛することが「神の御心」です。
 愛し、それを行動に移す。それが「生長の家」の生き方です。


 では21世紀に生きる私たちは、 「神の愛」の実践としてどのような生活を心懸けるべきでしょうか。 「生長の家」では、次のようなエシカル(倫理的)な生活をお薦めしています。


① 三正行(神想観、聖典拝読・聖経読誦等、愛行)を励行する


② 二酸化炭素の排出を減らす
   (省エネの実施、太陽光発電・電気自動車・自転車等の活用)


③ 地産地消、旬産旬消を心がける


④ 地球温暖化を促進させる牛、豚、鶏などの肉食を控える


⑤ 農薬・化学肥料を使わない家庭菜園・農業をする


⑥ 手作りを楽しむ(食事、保存食も含めて)


⑦ 自分の家庭だけでなく、広く地域や世界の人のためになる愛行をする


 以上、生長の家白鳩会総裁・谷口純子先生監修『日時計日記 2019年版上』より


 「生長の家」はこのように「神の創造された自然と人間の大調和した世界」を観じ、感謝し、地上に「神の世界」実現のために、「世界平和」実現のために地球環境問題にも積極的に取り組んでいます。


 「生長の家」は「世界平和」実現、地上天国建設という大神様の御心の実現のために立教され、 生長の家創始者・谷口雅春先生前生長の家総裁・谷口清超先生、そして生長の家総裁・谷口雅宣先生のご指導をいただいて、着々とその使命を果たしてきました。いよいよ21世紀は、その理想実現の世紀です。


 今、「生長の家」がこの至高の真理の宣布と共に、「世界平和」を実現し、次世代に“美しい地球”を継承していくために日常生活で何が必要かを明確に知っていただくために、ぜひ「生長の家」の「環境方針」を熟読・味読ください。


 「生長の家」の真理が世界に広がるとき、 「神・自然・人間の大調和」した世界が広がり、日常生活での具体的な実践としてのPBS(project-based system プロジェクト型組織)の活動が世界に広がるとき、地球温暖化が停止し「神・自然・人間の大調和した世界」が速やかに成就いたします。


 「生長の家」のPBS活動につきましては、以下をご覧ください。

SNIオーガニック菜園部(ノーミ一卜、低炭素の食生活)
 有機農法での野菜づくりや、肉を使わないノーミー卜の食事、地産地消・旬産旬消など、「食」に関わる活動を通して、自然と調和した生き方を推奨します。収穫した野菜をFacebookに投稿して喜びを共有できるほか、「野菜が元気に育たない!」などの悩みにも、経験者が相談に乗ってくれます。


SNI自転車部(省資源、低炭素の生活法)
 日常の移動手段として、自転車の利用を推進。乗ることで
  ①健康な身体を維持できる
  ②自然との一体感が深まる
  ③前向きになる
  ④化石燃料の使用を減らせるなどのメリットがあります。
 生長の家が開催する各地の自転車イベントの案内や、自分でパンクを修理する方法も紹介しています。


SNIクラフト倶楽部(自然重視、低炭素の表現活動)
 自然度の高い索材などでのクラフト(手工芸品)作りを推奨。「安くて便利」と買うのでなく、自分で作る――それが、神のいのちの現れである「素材」を生かすことになります。子供服をリメイクしたバッグ、端材で作った薪ラックなど、製作した作品を見せ合い、その作り方も共有できる場です。



                     (牧野尚一:2019.03.27)

2019年3月22日 (金)

「神の無限生命をわが内に観ずる祈り」

◎『万物調和六章経』


 生長の家創始者・谷口雅春先生生長の家総裁・谷口雅宣先生共著の『万物調和六章経』 (手帳タイプの経本:生長の家刊)には、 「大調和の神示」と神の世界の万物調和を観ずる祈りが以下6篇収録されています。


 ◇生長の家創始者・谷口雅春先生著『聖経版 真理の吟唱』 (日本教文社刊)から3篇
  ・「天地一切と和解する祈り」
  ・「天下無敵となる祈り」
  ・「有情非情悉く兄弟姉妹と悟る祈り」

 ◇生長の家総裁・谷口雅宣先生著の『日々の祈り』 (生長の家刊)から3篇
  ・『「すべては一体」と実感する祈り』
  ・「神の愛に感謝する祈り」
  ・「神の無限生命をわが内に観ずる祈り」

 ちなみに『聖経版 真理の吟唱』には85篇の祈りが、 『日々の祈り』には49篇の祈りが収録されています。

 また、 『真理の吟唱』『日々の祈り』は、

 『真理の吟唱』CD版(谷口雅春先生ご朗読)、
 『日々の祈り』CD版(谷口純子先生ご朗読)もあります。

 『万物調和六章経』の巻頭には生長の家総裁・谷口雅宣先生の揮毫「万物大調和」と、生長の家創始者・谷口雅春先生の「大調和の神示」が収録されており、巻末には前生長の家総裁・谷口清超先生作詞の聖歌「かみをたたえて」が収録されています。 

 「大調和の神示」は、谷口雅春先生著『御守護 神示集』 (日本教文社刊)
 「かみをたたえて」は、 『新版 生長の家聖歌歌詞』 (日本教文社刊)

にも収録されています。

 この素晴らしい『万物調和六章経』を日々拝誦して、天地一切の人に、事に、物に、大自然に感謝いたしましょう。


◎「神の無限生命をわが内に観ずる祈り」

 生長の家総裁・谷口雅宣先生の「神の無限生命をわが内に観ずる祈り」は次の経典に収録されています。

 全文は、以下(青字)のとおりです。

 お祈りは、次のように始まっています。

『神さま、私はあなたの生命に生かされている神の子です。私の内部には今、あなたの命の泉が滾々(こんこん)と湧き出しています。それは、呼吸を通じて脳を活性化し、心臓を拍動(はくどう)させて全身に酸素を送り込んでいるだけでなく、肉体の臓器や諸器官の機能の背後で、すべてを調和させ、同期させ、循環させながら刻一刻、新たな細胞を生み出している力です。私が何を命じなくても、精緻(せいち)複雑なこの体が正常に機能しているのは、神さまの無限の生命力のおかげです。私が普段、その神秘に気づかず、体の諸器官や臓器や組織が正しく働くことを「当たり前」と考えていたことを反省します。神さまの命がここにあり、神さまの知恵がここに働き、神さまの愛によって今護(まも)られていることを私は感じます。神さまは私だけでなく、他の七十億を越える人々の命も、さらに圧倒的な数の動植物や菌類(きんるい)の生命も、その同じ知恵と愛と力によって生かされています。神さまのこの御心(みこころ)を思うとき、私はすべての人々と生物と環境全体が、神さまの無限の命によって深く結ばれ、輝いていることを感じます。』

 私たちは、ついつい戴(いただ)いている肉体を「当たり前」の事のように思いがちですし、自分の所有物、ないしは自分そのものと勝手に思い違いしやすいのですが、自分が造りだしたものでもなければ、自分が意識的に全て意のままにすることのできるものでもありません。神の智慧に護られ、神様の愛に護られ、神様の生命をいただいて、ただただ感謝あるのみですね。

 そして地球の宇宙の、自然の恩恵にも生かされています。

 さて、地球上の生物種についてですが、国連環境計画の世界自然保全モニタリングセンター、カナダのダルハウジー大学などの研究者らは、地球上の生物種数は約870万種とする研究報告を発表しているそうです。(発表日:2011.08.23)

 それによりますと、地球上の生物種約870万種の内訳は、
  動物 777万種
  植物  29万8千種
  菌類  61万1千種

 内訳は、陸上種が650万種で、海洋種は220万種とのこと。
 そして、陸上種の86%、海洋種の91%がまだ未知種とのことですので、すべて分かるといくらになるのでしょう?!

 神の生命の多様性には、ただただ驚嘆させられます。


『神さま、すべての人々は、あなたの生命に生かされている神の子です。すべての人々は、私と同じく、神さまに愛され、神さまの知恵と愛と命を共有し、それを表現する大いなる使命をもって生れています。だから私は、すべての人々に愛を感じ、すべての人々の知恵から学び、すべての人々と生かし合いの生活をすることに喜びを感じます。すべての人々と調和した関係にあるとき、神さまの知恵と命が迸(ほとばし)り出て、地上天国実現に向って大きく前進します。人間は神の子として、かくも偉大な力を神さまからいただいていますが、神さまの命は人間だけのものではありません。植物も動物も、神さまの命の表現として、知恵の表現として、愛の表現として重要な役割があることを私は思います。』

 人間は「神の子」として、神様の全相を継承していると同時に、


『人間は神の子として、かくも偉大な力を神さまからいただいていますが、神さまの命は人間だけのものではありません。植物も動物も、神さまの命の表現として、知恵の表現として、愛の表現として重要な役割があることを私は思います。』

 経済優先の考えに陥ると、ここを忘れてしまいがちになりますから気をつけましょう。

 人間は「神の子」として、植物・動物・鉱物等、地球環境の自然のすべての恩恵をいただいて生かされている存在ですから、植物・動物・鉱物等、地球環境の自然のすべてを大切に尊重して行く必要があります。

 「生長の家」は、この観点から「環境方針」を採用して地球環境問題にも積極的な取り組みを行っています。詳しくは、以下をご覧ください。


『神さま、私は花々の愛らしさ、木々の美しさを心に強く感じます。体の外にあるこれらの植物を、内部に強く、美しく感じることができるのは、私の命と植物の命が本来一体である証拠です。花の色、繊細な形、色と形の組み合わせに、私が無限に多様な美を感じることができるのは、植物の発するメッセージを私の命が喜んで受け止めている証拠です。聳(そび)え立つ大樹の幹の美しさ、微妙な葉の形、豪華な紅葉に感動するのは、私と植物とが決して“別物”でなく、神さまの命において一つである印です。私と植物が調和した関係にあるとき、神さまの命がそこに現れるのです。私が、花や葉や木の実に無限に多様な美を感じるとき、神さまの無限生命をわが内に感じているのです。神さまはすべてのすべてですから、神さまの“外”にあるものはありまめせん。神さまの内にあって、私は植物を愛(め)で、植物に生かされ、植物に与えるとともに、植物は神さまの命を私に与えてくれます。人間と植物の生かし合いのメッセージを、私の内部に送ってくれます。』

 私に花の美しさを教えてくれたのは、家内のお蔭です。
 子供の頃、庭に花があっても関心がなく、母が色々家の中にも花を飾っていたのにあまり気がつきませんでした。
 結婚して、家の中に家内が花を飾るようになって、だんだん花の名前も覚えてゆきました。
 今も、庭には家内の好きな花々が四季折々に咲き、家の中にも花々が絶えません。
 いくら間近にあるものでも、「認め」ないと「認識」には入ってこないものですね。

 樹木の美しさも花々に負けていません。
 梅、桃、桜と春の樹木も美しいですが、山々が青葉に覆われて行くとき、その緑の濃淡の織りなす美しさもまた心打たれます。


『神さま、私は鳥や動物の愛らしさ、俊敏(しゅんびん)さ、美しさを心に強く感じます。彼らとともに地上に生きることに荘厳(そうごん)な意義を感じます。彼らはそれぞれ人間のおよばない美点を備え、私に神さまの無隈の命と知恵がそこにあることを教えてくれます。人間の発明した技術の多くは――鳥の飛翔(ひしょう)、蓑虫(みのむし)の衣(ころも)、コウモリの超音波(ちょうおんぱ)、虫の音(ね)、魚の遊泳など、彼らの美点から学んだものです。それは結局、神さまの知恵と命から学んだことです。私は彼らを通して、神さまの知恵と命を学び、今、人間の技術として実現した航空機、冷暖房、音波探知機、楽器、船舶などを使うとき、神さまの命をわがうちに強く感じます。彼らのムダのない形態や機能、色の変化や組み合わせ、匂いの役割、そして習性や仕草(しぐさ)、表情に、神さまの命の無限の展開を感じるとともに、それに感動する私の中に、神さまの命が溢れていることに気づきます。動物と人間とが同じ神さまの知恵で結ばれていることを心に思い、感謝を捧げます。』

 私に、虫や動物の可愛さを教えてくれたのも、家内のお蔭です。
 結婚してすぐに彼女が飼いたいと希望したのがインコでした。
 隣近所には、犬を飼っている家が多くて、生まれた子供たちはそれらの犬とすぐに仲良しになりました。(子供の一人が犬小屋に入り込んで寝そべって、外でワンちゃんが困った顔で見ていたとか・・・)

 ある日、家内は近所の樹にいた青虫を持ち帰って、私に「触って」と言いました。もちろん断りましたが、「かわいいから触って」と許可してくれません。仕方なく、生まれて初めて青虫を触りました。
 その青虫は、やがて“さなぎ”となり、わが家で美しいアゲハチョウとして巣立って行きました。
 以来、私も青虫のファン(!)になりました。

 今は北杜市に住んでいますので、家の中にオオムラサキが飛んできたり、カブトムシが部屋に飛び込んできたりと、自然の仲間達と共存しています。
 家の近くをキジが歩いているのを私も何度が目撃しました。家族は、近所でサルやタヌキ、キツネを見たと言っています。
 オフィスの敷地内にはシカの通り道があり、十頭を越えるシカがゆっくりと移動するのを私も何度も目撃しました。

 自然と共に生きる楽しさ、自然の美しさを享受できる日々に感謝しています。


『命あるもののみが命を感じ、知恵あるもののみが知恵を感じ、愛あるもののみが愛を感じるのです。私がすべての存在の中に神さまの命を感じることができるのは、私の中に神さまの命が溢れているからです。私は今、そのことを如実に知り、私が神の子であることを深い感動をもって観ずるとともに、すべての人々が、すべての生物が私の命と一体であるだけでなく、神さまの命が私と彼らを一つに結んでいるという生命の荘厳な実相を悟ります。わが内に神さまの無限の命の奔流(ほんりゅう)を観じ、万物の創造主(つくりぬし)たる神さまに深く、満腔(まんこう)の感謝を捧げます。ありがとうございます。』


 自己の内に“神性”が目覚めますと、「神・自然・人間の大調和」した世界が拡がります。日本では昔から万物に神性・霊性を見る習慣が広くありますので、地球環境問題でも、日本こそが世界をリードすることができますね。

 「生長の家」の真理が世界に広がるとき、 「神・自然・人間の大調和」した世界が広がり、具体的なPBS(project-based system プロジェクト型組織)の活動が世界に広がるとき、地球温暖化が停止し「神・自然・人間の大調和した世界」が速やかに成就いたします。

 「生長の家」のPBS活動につきましては、以下をご覧ください。

SNIオーガニック菜園部(ノーミ一卜、低炭素の食生活)
 有機農法での野菜づくりや、肉を使わないノーミー卜の食事、地産地消・旬産旬消など、「食」に関わる活動を通して、自然と調和した生き方を推奨します。収穫した野菜をFacebookに投稿して喜びを共有できるほか、「野菜が元気に育たない!」などの悩みにも、経験者が相談に乗ってくれます。

SNI自転車部(省資源、低炭素の生活法)
 日常の移動手段として、自転車の利用を推進。乗ることで
 ①健康な身体を維持できる
 ②自然との一体感が深まる
 ③前向きになる
 ④化石燃料の使用を減らせるなどのメリットがあります。
 生長の家が開催する各地の自転車イベントの案内や、自分でパンクを修理する方法も紹介しています。

SNIクラフト倶楽部(自然重視、低炭素の表現活動)
 自然度の高い索材などでのクラフト(手工芸品)作りを推奨。「安くて便利」と買うのでなく、自分で作る――それが、神のいのちの現れである「素材」を生かすことになります。子供服をリメイクしたバッグ、端材で作った薪ラックなど、製作した作品を見せ合い、その作り方も共有できる場です。
                     (牧野尚一:2019.03.22)

2019年3月12日 (火)

生長の家講習会のご案内(3月・4月)

 「生長の家」の公式ホームページで、生長の家総裁・谷口雅宣先生「2019年 新年の挨拶」を拝聴できますので、お聴きください。

 「生長の家」の教えとはどのようなものなのか知りたい、学びたいとお考えの方は、是非「生長の家講習会」 にご参加ください。全国59会場で2年に1度開催される講習会では、 生長の家総裁・谷口雅宣先生、生長の家白鳩会総裁・谷口純子先生のご講話を直接聴くことができます。また、信徒の体験談や聖歌の合唱なども行われて、1日ゆったりと教えを学ぶことができます。

 開催教区以外の方、信徒でない方も自由に参加できます。日時と会場をご確認の上、ぜひご参加ください。

◆講習会日程◆

◎3月17日(日) 沖縄

    宜野湾市 メイン会場 沖縄コンベンションセンター

  ※会場については、沖縄県教化部へお問い合わせください。

◎3月24日(日) 山口・広島

    周南市 メイン会場 周南市文化会館 
    岩国市 岩国会場  岩国市民文化会館 
    防府市 防府①会場 アスピラート 防府市地域交流センター 
    防府市 防府②会場 ルルサス防府 
    宇部市 宇部会場  宇部市文化会館 
    下関市 下関会場  海峡メッセ下関 

    広島市 広島会場  広島国際会議場 
    福山市 府中・福山会場 広島県立ふくやま産業交流館(ビッグ・ローズ) 
    三原市 尾道・三原会場 三原リージョンプラザ 
    尾道市 因島会場  因島市民会館 
    呉市  呉会場   呉森沢ホテル 
    三次市 三次会場  三次市福祉保健センター
 

  ※上段6会場については山口県教化部へ、下段6会場は広島県教化部へお問い合わせください。

◎4月7日(日) 徳島・香川

    徳島市  メイン会場 アスティとくしま 

    木田郡三木町 三木会場  三木町文化交流プラザ 
    高松市  高松会場  サンメッセ香川 
    三豊市  三豊会場  三豊市文化会館マリンウェーブ
 

  ※上段1会場については徳島県教化部へ、下段3会場は香川県教化部へお問い合わせください。

◎4月14日(日) 群馬・埼玉

    太田市  メイン会場 太田市新田文化会館 

    川越市  川越会場  ウェスタ川越 
    春日部市 春日部会場 春日部市民文化会館 
    所沢市  所沢会場  くすのきホール 
    さいたま市 さいたま会場 プラザイースト
 

  ※上段1会場については群馬県教化部へ、下段4会場は埼玉県教化部へお問い合わせください。

※時間はいずれも午前10時〜午後2時です。

※詳細は、最寄りの生長の家教化部へお問い合わせください。

◆講習会テキスト◆

谷口雅春先生『新版 光明法語〈道の巻〉』

谷口雅宣先生『凡庸の唄』

                      (牧野尚一:2019.03.12)

2019年3月11日 (月)

神・自然・人間の大調和祈念祭

 3月11日は東日本大震災のあった日ですが、自然災害に遭われた方々の慰霊と、自然災害の教訓を忘れることなく実生活に反映すべく、生長の家国際本部(“森の中のオフィス”)では、「神・自然・人間の大調和祈念祭」が行われました。

 「神・自然・人間の大調和祈念祭」の最後に、生長の家総裁・谷口雅宣先生 から素晴らしいお言葉をいただき、深く感銘いたしました。ありがとうございます。

 「神・自然・人間の大調和祈念祭」の中では、前生長の家総裁・谷口清超先生作詞の聖歌「水と森の歌」の斉唱がありましたが、この歌は、

・谷口雅宣先生・谷口清超先生共著『大自然讃歌』  (生長の家刊)
『新版 生長の家聖歌歌詞』  (日本教文社刊)

 にも収録されています。

 谷口雅宣先生のご先導で「四無量心を行ずる神想観」(ニューバージョン)も実修させていただきました。
 この「四無量心を行ずる神想観」(ニューバージョン)は、生長の家総裁・谷口雅宣先生と生長の家白鳩会総裁・谷口純子先生の共著『“森の中”へ行く』 (生長の家刊)の『第六章 講演録「自然界に“四無量心”を行じる』でご紹介いただいています。ちなみに私は毎日、この「四無量心を行ずる神想観」(ニューバージョン)を実修させていただいています。

 また祈念祭では、谷口純子先生による「自然と人間の大調和を観ずる祈り」の奉唱がありました。このお祈りは谷口雅宣先生・谷口清超先生共著『大自然讃歌』 (生長の家刊)の冒頭にも収録されてあります。この後、『大自然讃歌』の一斉読誦をさせていただきました。

 素晴らしいご指導を賜りました生長の家総裁・谷口雅宣先生に、重ねて深く感謝申し上げます。

                     (牧野尚一:2019.03.11)

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